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シンポジウム趣旨
研究者プロフィール
シンポジウムレポート
1/f ゆらぎと高電位治療器
高電位治療の効果は?
1/fゆらぎを応用した高電位治療のこれから
研究論文
研究者プロフィール
吉川 敏一
よしかわ としかず
京都府立医科大学 学長
京都府立医科大学卒
米国ルイジアナ州立大学客員教授、東京大学先端技術研究センター客員教授等を経て、2000年、京都府立医科大学第一内科教室教授。
2006年より2009年3月まで東京大学大学院農学生命科学研究科アグリバイオインフォマティクス特任教授を併任。2008年、京都府立医科大学大学院医学研究科消化器内科学教授、2011年より現職。
内川 修
うちかわ おさむ
株式会社アサヒ 設計部 技師長
信州大学繊維学部を経て東京農工大学大学院卒
日立製作所、帝人、カヤバ、日本メディックスを経て現職。日本医療機器産業連合会法制・GMP委員、日本理学療法機器工業会法制・GMP・保守管理・医療機器認証基準委員会委員
浅野 次義
あさの つぐよし
浅野生活習慣病予防研究所 所長
東京慈恵医科大学卒
東京大学医学部神経内科医局にて研修、パリ大学医学部へ留学後、大森赤十字病院内科部長、東京慈恵医科大学青戸病院内科講師。2000年に浅野生活習慣病予防研究所を開設。同年、あさの金町クリニックを開院。
福田 憲昭
ふくだ のりあき
おぎくぼ痛みのクリニック 院長
日本医科大学卒
日本医科大学整形外科教室入局後、国立熱海病院、樺島病院に勤務。2003年、銀座憲昭堂クリニック開設。2006年、おぎくぼ痛みのクリニックを開設
内藤 裕二
ないとう ゆうじ
京都府立医科大学大学院 医学研究科消化器内科学 准教授
京都府立医科大学卒
1998年、京都府立医科大学助手、第一内科学教室に勤務。ルイジアナ州立大学医学部分子細胞生理学教室客員教授等を経て、京都府立医科大学生体機能分析医学講座助教授。2009年より現職。